ブルーブランスタッフブログをご覧の皆様
こんにちは!
本日のブログは なかむー こと中村がお届けします
結婚式を延期された新郎新婦さんもいらっしゃる中
準備期間が延びた方も多いかと思います
せっかくなので
この時間をつかって よりゲストの皆さんに
喜んでもらえる
飾りを作ってみませんか?
私がオススメしたいのは
「わたしたちの歴史年表図鑑」 です
待合室のスペースに 時代ごとの写真を貼っていきます
そして各時代ごとに
「~~~ な高校時代。〇〇を頑張っていた」
など、時代の説明文を掲示します
(まさに博物館、美術館のようなイメージです)
その時代の説明文の横に、その時代の写真を貼っていきます
これをオススメしたい理由 その1!
①家族・親族・友人 たちに 想い出を振り返って 懐かしんでもらう!
生い立ちムービー(プロフィールムービー)に使える写真は 各時代1枚ほど。
しかも、5~7秒ほどしか映し出されません。
私は、自分の結婚式の準備の際 生い立ちムービーに使う写真選びに、かなり苦戦しました。
アルバムを開き、写真を探していると
本当にいい写真がたくさんあるんですよね
ページをめくりながら、「懐かしいなぁ・・」としみじみ振り返る時間がとても楽しかったんです。
1枚だけでなく、3枚続いているからこそ 懐かしさがぐっと伝わる写真なんかもありました
(この時の自分がカワイイ!これもカワイイ! という写真もありました 笑)
だからこそ、その時代を 1枚 だけに集約するのは かなり難しかったのです
年表方式で 写真を掲示することで
アルバムをめくっているような、そんな感覚になります
この写真も、あの写真も 懐かしい! 見るだけで楽しい空間になるのです
オススメしたい理由 その2!
②相手の家族、友人たちに 自分のことを知ってもらう!
結婚式にきてくださる半分のゲストは、自分のことをあまり知りません。
友人の結婚相手になる方は、
学生時代どんな風だったか、どんなことをしてきた人なのか
そのことを知っていただくと
より「このふたりが結婚する理由」をイメージできます
相手の人柄をある程度イメージできることは
“ゲストが結婚式をより楽しめること”につながります
受付にてお配りする席次表だけでは なかなか人柄までを知ることは難しいかと思います
しかし、何枚もの写真を見れば
どんな感じで学生時代を過ごしていたか、どんな友人に囲まれているか すぐにわかると思います^^
私は、その時代ごとに、
その時代の友達へ向けたメッセージも飾りました
(自分で見つけて取って読んでもらうもの)
写真を見ながら懐かしみ、
メッセージを読んでもらうことで 今までの感謝を伝えてから
挙式に臨んでいただく。
挙式で 新郎新婦のおふたりを 心待ちにする気持ちが高まると思います!
ぜひ、お時間ある方 マネしてみてくださいね♪
本当に好評で みんなにやってほしいなぁ・・と思いました
詳細知りたい方は お気軽に 中村まで♪
おうち時間、有意義な準備時間に変えていきましょう!