ブルー:ブラン・スタッフブログ 愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング結婚式場

本日 ブルーブランにて
素敵なカップルが誕生いたしました

新郎 けいすけさん
新婦 ともみさん

とてもしっかり者で頼りになる けいすけさん

美人で笑顔がステキ とっても優しい ともみさん

たくさんのご親族やご友人に支えられてきた人生を
そしておふたりが歩んできた道を
振り返るような時間を作れるように
準備を進めてきました

そんなおふたりの結婚式のワンシーンを
いくつかご紹介いたします

①待合室の写真
会場の色んなところに写真を飾りました!
テーマにある通り おふたりの想い出を
待合室の時間に感じていただき
挙式のお時間に深みを持たせます

②指輪の交換
少しでもゲストの皆様が楽しめるよう
チャペルにて1人1箱 小さな箱を配りました
その中の2箱だけ おふたりの指輪入りの箱があります

指輪の交換の前に 一斉に箱を開けてもらい
指輪が入っていた方に おふたりのもとへ指輪を
届けていただきます

誰に当たるのか分からなかった為 
ゲストも新郎新婦もドキドキなお時間でした

③新郎新婦クイズ大会
おふたりに因んだクイズ大会を行い
最後まで正解し続けた方の中からジャンケンで
おふたりからのステキなプレゼントです!

そしてさいごには
新郎新婦からご懐妊のご報告も…!

まさかの報告にゲストは大盛り上がりでした!

たくさんの想いが詰まった1日はあっという間にすぎ
気づけばクライマックスへ…

けいすけさん ともみさん
本日は 本当におめでとうございます!

いつもお打ち合わせでは
おふたりの優しさに元気をもらっておりました!

ブルーブランからおふたりの幸せを
心より願っております
末永くお幸せに!

担当プランナー 大橋

ブルーブランスタッフブログをご覧のみなさま

こんにちは、STプランナーの森本です。

 

ついに9月!秋が始まりました。

美味しい食べ物が沢山ある秋は、まさに「食欲の秋」

食べ過ぎないように気を付けようと思います。

 

さて、結婚式に絶対に必要なアイテムと言えば、「ドレス」

ブルーブランでは、いくつかのドレスショップと提携をしておりますが

一番お勧め&人気なショップが、「B.DRESSER(ビードレッセ)」

海外で限られた企業でしか買い付けの出来ない

インポートドレスを数多く取り扱っている、洗練されたドレスショップです。

 


 

もちろん、ビードレッセオリジナルのドレスも数多くございます!

 

自分が着たいドレスがある方は、そんなに多くないと思いますが

ビードレッセを訪れるお客様は、「このドレスが着たい!」と目指してきてくださる方も多いんだとか^^

有名な海外のデザイナードレスは、とても人気ですね!

 

まだドレスのイメージが無い・・という方でも、もちろん大丈夫。

ビードレッセには、沢山のコーディネーターがおります。

おふたりに寄り添って、お衣装も沢山提案してくれますので

安心して委ねてみてくださいね。

 

結婚式という特別な一日を、是非特別な衣装で飾ってください。

おふたりが出会えた最高の衣装、それを着て迎える当日を

ブルーブランスタッフ一同、楽しみにしております!

 

ブルーブラン 森本淳子

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毎週月曜日限定でアフタヌーンティーを開催中!

岡崎の結婚式場ブルー:ブランでは
鈴木シェフの豪華スペシャリテが楽しめる
【フォアグラ付き】アフタヌーンティーを開催中です!

おひとり様:3500円(税・サ込)
OPEN:毎週月曜日13:00~16:00



どなたでもご利用いただけますので
岡崎にお住まいのみなさまはもちろん
三河エリアですてきなカフェをお探しの方
ぜひお気軽にお越しください♪

ご予約はお電話にて
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TEL:0564-55-5466
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平日 11:00~19:00 土・日・祝日 9:00~20:00
(火曜・水曜定休 ※祝日の場合は営業)
安心して心から楽しんでいただけるよう
感染症対策を万全に行い
みなさまのお越しをお待ちしております

ブルーブランスタッフブログをご覧の皆様こんにちは 厨房の平林です。

 

梅雨もすっかり明けて夏ももう終わろうとしていますね。

 

ところで皆様「フォン・ド・ヴォー」というものはご存知ですか?これは日本語で「仔牛の出し汁」という意味です。

 

フランス料理において絶対に欠かせないソースのベースとなる出汁です。実はこの出汁を作るのに、なんと2日以上もかかるのです!

 

しっかり香ばしく焼いた仔牛の骨と甘みが出るまで焼いたお野菜を一緒に水の中に入れ、その旨味や甘みなど野菜や骨が持っているものを水分に移していきます。


 

フォン・ド・ヴォーは既製品でも売っていますし、それを使っている結婚式場などもあると思います。ですがそれだと既製品の味になってしまいますし、何より美味しさが格段に違います。

 

今は例として「フォン・ド・ヴォー」をあげましたが、ブラスでは全てを1から使っており、他にもたくさんのものを時間と手間をかけて、最高に美味しいものを求めて作っています。

 

このおもてなしの気持ちをお2人に代わって、料理を通してゲストの皆様に伝えられたらなと思っております。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。