ブルー:ブラン・スタッフブログ 愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング結婚式場

ブルーブランスタッフブログをご覧の皆様こんにちは本日のブログを担当させて頂きますのは厨房の平林です。

 

ここ数日で一気に気温が上がり、30度を超える日も出てきました。皆さん体調には気をつけてくださいね!

 

早速ではありますが、本題の「PJという存在」についてお話しさせて頂きたいと思います。

まず皆さん「PJ」とお聞きして、何それ?と思った方が大半だと思います。このブラスの結婚式場ではサービススタッフとして働いてくれているアルバイトの方を「PJ」「Pretty job」と呼んでいます。

 

私たちに社員にとって「PJさん」とはかけがえのない存在で、最幸の結婚式を創るには欠かせない存在です。ただのアルバイトと思われる方も多いかと思いますが、ブラスの「PJさん」は違います。ただの配膳係ではありません。

 

 

新郎新婦、ゲストの方に最幸の結婚式をお届けするために、椅子引きはもちろん、女性の方にはブランケットをお渡ししたり、門出などの場面では、親族の方を新郎新婦のそばに寄り添ってあげられるようお声をかけたり、些細なことでさえも一つ一つPJ自身が、新郎新婦様の大切な結婚式、大切なゲスト様、全ての方に「結婚式、最幸だったな」「やってよかったな」と思ってもらえるよう考えて行動しています。

 

 

このように自分がお客様の立場になって考え、行動することで、必ずいい結婚式になり、全ての方が満足いく、「特別な時間」となるのです。



 

ここまで、考えて行動するアルバイトはなかなかないと思います。そんな私たちの大切な大切な「PJさん」はかけがえのない、感謝してもしきれない存在なのです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

厨房  平林聖也