岡崎の結婚式場ブルーブランのスタッフブログを
いつもご覧いただきありがとうございます
本日のブログは料理長の鈴木がお送りします
穏やかな日差しが注ぎ春らしい気候になって来ました
春は旬を迎える食材の宝庫です
新玉ねぎやスナップエンドウ 蛍烏賊など名前を聞いただけで春を楽しめる物がたくさんあります
今回の春のコースはそんな春の美味しい食材をふんだん使った物となっています
今日はその中でもコースの始まりとなる前菜をご紹介したいと思います
写真右にサーモンの瞬間スモーク 上に桜エビのクルトンが乗っていまして
左下にはマグロとつぶ貝 アボカドを使ったワサビ風味のタルタルサラダ
左上に蛍烏賊と菜の花にさっぱりとしたグリビッシユソースを添えてあります
周りには新玉ねぎを使ったムース 筍 春ごぼうと春の野菜を散りばめました
春に旬を迎える食材を使ったコースでみなさまのお越しをお待ち申しております
岡崎の結婚式場 ブルーブランのスタッフブログをご覧の皆様
本日のブログは ゆめちこと 倉橋由芽美がお送りいたします
皆様 ブラスには全国各地に姉妹店が
あることはご存じでしょうか?
先日私は京都にある姉妹店の
「アトールテラス鴨川」に行ってきました
姉妹店だからこそ
“変わらず大事に出来ること”もありながら
“その場所ならではの魅力”も沢山知ることができ
とても楽しかったです
今回は面白いと感じた共通点や違いを
2つ紹介いたします!
1つ目は
「“京都ならでは”を
存分に感じていただける要素が盛りだくさん」
鴨川の目の前に建てられた唯一の結婚式場になるため
チャペルからも披露宴会場からも鴨川が一望でき
京都出身の方もそうでない方も
皆様が京都らしさを味わうことが出来ます
想い出のシーンを鴨川の美しさと共に
記憶に残すことができ素敵だと感じました
また京都といえば美食
京野菜や伝統食材を知り尽くしたシェフが
味わいだけでなく香りや見た目の良さも
最大限に引き出した京フレンチを創ります
お料理はゲストが楽しみにされている
ポイントの1つとなるため
足を運んでいただいた皆様へお届けするお料理が
季節感に加えさらにお楽しみいただける要素があることは
なお一層のおもてなしを贈ることが出来ると思います
2つ目は
「“貸し切り”であり“プランナー一貫制”
だからこそ出来ることは無限大」
その日私が会場に到着した時間が
ちょうど結婚式の門出をしている最中
そこで新郎新婦がゲストひとりひとりと握手やハグをし
「ありがとう」の想いを面と向かって伝えながら
門出をする光景を目の当たりにしました
40名ほどのゲスト数だったので
人数分お時間はかかっていましたが
新郎新婦もゲストも
涙を流していたり笑いあっていたり
各々のすごし方で楽しんでいらっしゃり
私も友人や職場の先輩の結婚式の門出では
おめでとうとありがとうの想いが一気に溢れ
言葉に出来ない幸福感で満たされた記憶があるので
その時間に直接言葉を交わせたことは
きっとわすれられない
門出になっただろうなと感じました
自分の節目の日を自分にとって大事な人と
一緒に迎えられることの尊さを
肌の温もりを通して感じられる
そんな一生に一度の日だからこそ
感じられる幸せを創り出せたのは
時間や周囲の目を気にすることなく
目の前の人との一瞬一瞬の時間を楽しめる
貸し切り会場であることと
楽しんでいる人がいる裏で
退屈している人を生まないように
新郎新婦とゲスト1人1人との
関係性を知っているプランナーが
その場の状況と照らし合わせて判断し
先導したからこそだと思います
改めて姉妹店を知り
改めてブラスだからこそ創ることが出来る
結婚式を知ることが出来ました
これから会場見学をスタートし
結婚式場を検討される新郎新婦の皆様
周囲に検討を始めた方がいらっしゃる皆様
会場の雰囲気はHPやInstagramの写真で
イメージすることが出来ても
中身の仕組み等は検索しても出てこない
結婚式場がほとんどだと思います
そしてご検討エリアには結婚式場が
1つしかないという場所はきっとないため
どこで比較したらよいかわからず
絞るところから一苦労かと思います
そんな皆様の悩みを1つでも
解消出来ましたら幸いです
ご相談に関しても
いつでもお気軽にお電話やご見学にて
お問い合わせください!
本日もお読みいただきありがとうございました
寒暖差が激しい日が続いているので
体温調節にお気を付けて日々をおすごしください
岡崎の結婚式場 ブルーブランのスタッフブログをご覧の皆様
本日のブログは とみー こと野口宝子がお送りいたします
みなさま 記録映像 という言葉は耳にしたことがございますか?
本日はわたしの大好きな記録映像について説明したいと思います
まずよく聞くエンドロールとの違いは大きくわけてふたつ!
ひとつめは収録時間です
エンドロールは基本的にお色直しまでを撮影し
そのあと編集に入り
おふたりのお好きな音楽にのせてゲストへむけて上映するものです
ですが記録映像は結婚式のはじまりからむすびまで
すべてまるまる映像として残してくれ
約1か月半ほどでおふたりにお渡しいたします
そのためエンドロールは1曲分=約5分
記録映像は約3時間ほどと収録時間が全く異なります
おふたりの結婚式は 一瞬として見逃していい部分はなく
すべてこだわりと想いが詰まった瞬間かと思います
その瞬間をすべてそのまま残すことができる
それがなんといっても記録映像のよさです
そしてふたつめは音声が入るかどうかです
エンドロールは音声は基本的に入らず
記録映像は音声がそのまま残ります
そのため おふたりがお互いに交わした言葉
ゲストの方よりいたただいた祝福
すべてが残ります
当日は緊張をされていることもあり
結婚式が結ぶと なーんにもおぼえていない!
あっという間すぎて・・・というお声をチラホラ伺います
そんなときに記録映像があると
再度おちついてみることができ
改めて結婚式の価値を感じて頂けるかと思います
よく記録映像のお話をすると
そんな長い映像みないからいらないよねと
お話をされることが多々ございます
ですがその価値に気づく日があるはずです
そしてその価値を感じていただけるような
1日を創る自信があります
だからこそ 結婚式その日だけではなく
何十年先の自分たちへのプレゼントとして
残してみてはいかがですか?
少しでもご興味のございます方は
ぜひ担当プランナーにお声かけくださいね
本日もお読みいただきありがとうございます
いつもブルーブランのブログをご覧の皆様 こんにちは!
本日のブログは支配人の大橋がお送りいたします
私事にはなりますが 昨年12月の半ばごろに
結婚式を挙げることが出来ました…!!
結婚式を挙げるにあたって結婚式とっても楽しみにしているよ
といった声をかけてくださったみなさま
そして結婚式当日やLINEなどにてお祝いのお気持ちを
くださったみなさま 本当にありがとうございました!
結婚式の準備は 普段の生活やお仕事の合間を縫って
行うものになるのですが
衣装は自分たちに似合っているのか
どこまでを手作りにし どこまでを店舗に依頼するのか
結婚式の内容は自分たちが満足いく進行なのか
そもそもゲストのみなさまは楽しんでいただけるのか…など
今まで自分がプランナーとして
新郎新婦のみなさまにお伝えしてきたはずのことが
いざ自分のこととなるといくら考えても
悩みは尽きませんでした
また 相手との考え方の違いで悩むこともあり
結婚式の準備に対するモチベーションが上下することも…
いままで担当させていただきました新郎新婦からは
体験談を聞いていたのですが
自分で体験することで とても実感することが出来ました
そんな中私たち夫婦を支えてくれたのが担当プランナーでした
自分たちが感じている不安や疑問のひとつひとつに
しっかりと向き合ってくれたり
ふたりの意見のどっちかに偏りすぎるのではなく
ふたりともが納得いくよう中間の意見を考えてくれたり
打合せを通じて結婚式への気持ちを楽しみに変えてくれたり…
担当プランナーの子にたくさん支えてもらったな…
と感謝の気持ちでいっぱいになるとともに
自分たちのプランナーという仕事は 本当にステキだな…!
と誇らしい気持ちにもなりました!
これから結婚式をブルーブランで予定しているみなさまや
まだ結婚式をどの式場で挙げるのか迷っているみなさま
ブルーブランのプランナーは全員がステキなプランナーなので
安心して色んなことを相談しに来ていただけると嬉しいです!
以上 結婚式を無事挙げることができ
いまだに浮かれている大橋がお送りいたしました
さいごまでお読みいただきありがとうございます!