ブルーブランスタッフブログをご覧の皆様、
6月も後半に入り、すっかり夏の暑さを感じる様になってきました。
夏になると扇風機が手放せない岩永が
本日のブログをお送りいたします。
ブルーブランでは、週末になると
それぞれの新郎新婦にとって最幸の結婚式が行われています。
結婚式当日を迎えるまで、6ヶ月から8ヶ月
最幸の結婚式を創るためにお打ち合わせを行います。
お仕事との両立、初めての結婚式の不安と緊張、
楽しみな気持ち、様々な気持ちが生まれてくることと思います。
おふたりのことを、ゲストの皆様のこと、
たくさんお話をしていただけるお打ち合わせの時間が
わたしは、凄く大好きです。
そんな大好きなお打ち合わせの中で、
さらに大好きな時間があります。
それは、結婚式が近づき、
おふたりと一緒に生い立ち映像を
確認する時間です。
小さい頃から、どの様に成長され、
おふたりがどんな人生を過ごし、
どんな風におふたりが出逢い、
大切な1日を迎えるのか―――。
しっかりと確認できる映像が、
生い立ち映像だと思います。
幼少期の笑顔の写真、
青春時代の友達との写真。
生い立ち映像で、初めての昔の新郎新婦に出逢えます。
それぞれの人生の中で、
家族・仲間・大切な方に出会い、
たくさんの愛情を受けて、
色々な経験をして、
そして「大切なパートナー」に出会って、
この日を迎えるということ。
これからは、ひとりではなく
一緒に歩いていきたいと思える人に出会えること。
それは奇跡の様な運命だということ。
そして、結婚式はおふたりにとって
大切なかけがえのない1日だということ。
を、改めて実感します。
そして、
「必ず幸せになってほしい」
「必ずいい結婚式にしよう」と
いつも心の中で強く決めます。
先日も担当させて頂いているお客様と
一緒に生い立ち映像を確認させて頂きました。
「必ずいい結婚式にしよう」と決めました。
そう思えるお客様に出逢えることが、
本当に幸せだと感じました。
そして、実家に帰るとき自分の幼少期の写真を
見ようかなと思った岩永でした。
愛知県岡崎市の結婚式場・ゲストハウス
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