こんにちは!
大寒波がやってきた日本列島…
西日本でも雪が降ったり、ここ愛知もとっても冷えたりと、
急に冬の便りがやってきましたね。
私の実家でも初雪が降ったそうです!
気温が下がり、冷え込んできた今日この頃…女性の中には冷え性でお悩みの方もいるのでは…。
今日ブログを書いている大星も冷え性で、よく手足が冷たくなってしまいます…
そんな女性の方にはコレ!!!
ひざかけです☆
ひざかけの温かさに稲垣pも、
ひざの上のくまちゃんもウットリ(´∀`)
ふわっふわのひざかけは、いつでもスタッフがお持ちします♪
でもひざかけでは足りない…そんな時には内側からということで、
温かい飲み物もご用意しています☆
冬=こたつ=温かい飲み物がほしい=日本茶…ということで、
今日は久し振り!「第三回豆知識を増やそうシリーズ!!!!」
第三回のテーマはずばり「お茶」
しかも結婚式に関わるお茶についてです。
結婚式のお茶と言えば、桜のお花を塩漬けにした桜茶が有名ですが、
今日は結納に関わるお茶の話です♪
結納の際は結納品として、するめ(寿留女)や、すえひろ(末広)など、それぞれに
幸福の願いが込められているものを送ります。
普通、この結納の品にお茶は含まれておりませんが、
九州地方では結納品としてお茶をつけるのがならわしだそうです。
おちゃ=御知家と書き、お茶は一度植えるとそこにしっかりと根を張ることから、
お嫁さんも婚家に根をおろしてほしいとの願いがこめられています。
中に入っているお茶は『お嫁さんに一度しか出ないように』という願いを込め、
一度しか出ないような番茶が入っているそうです。
番茶はおめでたい品なんですね☆
皆さんも温かい番茶を飲んで、ホッと一息ついてみてくださいね♪
愛知県岡崎市の結婚式場・ゲストハウス
ブルー:ブラン