岡崎の結婚式場 ブルーブランのスタッフブログをご覧の皆様
本日のブログは とみー こと野口宝子がお送りいたします
みなさま 記録映像 という言葉は耳にしたことがございますか?
本日はわたしの大好きな記録映像について説明したいと思います
まずよく聞くエンドロールとの違いは大きくわけてふたつ!
ひとつめは収録時間です
エンドロールは基本的にお色直しまでを撮影し
そのあと編集に入り
おふたりのお好きな音楽にのせてゲストへむけて上映するものです
ですが記録映像は結婚式のはじまりからむすびまで
すべてまるまる映像として残してくれ
約1か月半ほどでおふたりにお渡しいたします
そのためエンドロールは1曲分=約5分
記録映像は約3時間ほどと収録時間が全く異なります
おふたりの結婚式は 一瞬として見逃していい部分はなく
すべてこだわりと想いが詰まった瞬間かと思います
その瞬間をすべてそのまま残すことができる
それがなんといっても記録映像のよさです
そしてふたつめは音声が入るかどうかです
エンドロールは音声は基本的に入らず
記録映像は音声がそのまま残ります
そのため おふたりがお互いに交わした言葉
ゲストの方よりいたただいた祝福
すべてが残ります
当日は緊張をされていることもあり
結婚式が結ぶと なーんにもおぼえていない!
あっという間すぎて・・・というお声をチラホラ伺います
そんなときに記録映像があると
再度おちついてみることができ
改めて結婚式の価値を感じて頂けるかと思います
よく記録映像のお話をすると
そんな長い映像みないからいらないよねと
お話をされることが多々ございます
ですがその価値に気づく日があるはずです
そしてその価値を感じていただけるような
1日を創る自信があります
だからこそ 結婚式その日だけではなく
何十年先の自分たちへのプレゼントとして
残してみてはいかがですか?
少しでもご興味のございます方は
ぜひ担当プランナーにお声かけくださいね
本日もお読みいただきありがとうございます
愛知県岡崎市の結婚式場・ゲストハウス
ブルー:ブラン