午後からの結婚式も盛り上がりました!
ほんの数か月前にブルーブランと出会ったおふたり。「みつるさんとみくさんです」
もともとパン屋にお勤めの新郎さんと、コックをしていた新婦さん。
8月31日 831=野菜の日
ブルーブランこだわりのお料理に更におふたり「色」を加えて、オリジナルのおもてなしの空間をこの日の為に企画をしてきました。
そんなおふたりの今回のテーマは、夏という事もあって
「ひまわり畑のように ~感謝の気持ちを音楽と言葉にのせて~」
おふたりにとって大好きなひまわり畑をイメージし、ゲストに一輪ずつひまわりを配り プログラムの中でポイントごとに「畑のような空間」を創ってもらいます。
そしておふたりらしい感謝の伝え方として、音楽と言葉を大切する。
そしておふたりにとってはそんな想いがあったのですが、私達スタッフにとって みつるさんとみくさんの家庭が、ひまわりのように明るく輝く毎日であってほしい…
そんな想いを込めて、おふたりへのエールを贈りたい時は ひまわりをおふたりに向けて振ってあげる事が合図となりました。
そんな大切な音楽をモチーフに、オリジナルのウェディングケーキをコックの新里と共に考えました。
コックにとって何よりも嬉しい、ケーキ作りの指名。見学の時からもの凄く仲良くして下さったおふたりに向けて、新里からの気持ちとして お任せされていたウェディングケーキの側面のデザインを サプライズで「ハッピーバースデー」の曲にし、お祝いさせて頂きました。
そしてパン屋だったみつるさんいよる、サービススタッフとのおもてなしのパンサーブ。
< 何よりも今回特に伝えたかった感謝は、出会えた奇跡。
必ず幸せにします、そんな想いを込めて ピアノ初心者だったみつるさんが たった4カ月で大好きな曲を弾き語りに完成し届ける事ができました。
みつるさん みくさん、この場所でふたりの想いが一緒にカタチにできた事が心から嬉しかったです。
365日 毎日が、ひまわりのように輝く日々でありますように…
<稲垣>
愛知県岡崎市の結婚式場・ゲストハウス
ブルー:ブラン